ペーパーレス専門会社の株式会社vividです。
ペーパーレスの波が国会でも導入されようとしています。
小泉進次郎氏が配布資料のペーパーレス化を宣言した記事を先日書きましたが、それの打ち合わせを若手の国会議員が集まって打ち合わせをしていたようです。
その会議の様子をよくみてみると。。。。
ペーパーレス導入の会議を紙を使って会議!
まあ、気持ちは分かりますけどね・・。
取材とか入るのが分かってるのであればもう少し入念にやるべきなのではないかな~と・・・笑
しかし、このように会社内アでもペーパーレス化を導入する!と宣言して取り組んでも、日々の運用ベースでペーパーレス化にしていくのはなかなか大変です!
溜まっている紙書類はスキャニング業者に依頼することでスッキリしますが、大切なのはその後の運用です。
社内全体でどのようにペーパーレスをして仕事を進めていくのか?
このあたりの規定を定めない限りは、結局また紙書類が増えてきてしまいます。
社内のペーパーレス化導入は運用がものすごく大切です!
そこのところを理解して、導入を進めていくことが大切ですよ!
紙書類の電子化はスキャニング業者のvividにお任せ下さい!
今後の紙書類の管理方法についてもお手伝い可能です!
参考までに動画貼り付けておきますね・・。
Q.きょうの会議はペーパーレスにしていないんですね。
国民民主党・関健一郎衆院議員:「書き込まないといけなかったので、、、。確かにタブレットでやってもよかったですよね」
日本維新の会・森夏枝衆院議員:「次回の打ち合わせからペーパーレスにしたいです」
この後、議員はこれを実現できないか国会改革の超党派の会議を立ち上げた小泉進次郎氏に直談判しました。